2008.01.12 Saturday
■ 5月復帰が見えた!
昨年12月に米国で右肩手術を受けた林が、帰郷していた台湾から再来日し早期復帰へ強い意欲を示した。当初に推測された前半戦絶望という治療期間が短縮可能なことを自ら強調。回復とリハビリが順調に進めば、5月復帰できる見通しを明かした。猛虎に空いた“穴”は想像以上に早く埋まる可能性が出てきた。
林「向こうで手術してから4週間していた固定も外れました。いまのところは順調です。医師には4カ月から半年と言われてます。4カ月経てば、制限なしに動ける。リハビリのやり方次第では、もう少し早くなるかもしれない。交流戦後…、うーん、それよりも早く出られるようにしたいです」
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