虎番記者席

■ 1か6か?
 猛虎の若大将の新打順はどっちだ。鳥谷が今後本格化するオープン戦で1番と6番のテストを受けることが決まった。岡田監督は思い描く未来図としてあらためて1番構想を打ち出し、正田打撃コーチは2006年型打線の鍵を握る6番起用の可能性に言及。猛虎打線の“重要パーツ”として鳥谷の存在感が格段に増してきた。
[ comments(0) ]