2006.07.01 Saturday
■ Gに白星進呈…
07/01 東京ドーム
◆対巨人8回戦 [阪神4勝4敗0分] 神010 100 000=2 巨100 003 00X=4 [勝]上原 3勝4敗 [S]豊田 1勝2敗11S [敗]オクスプリ4勝1敗 ▼本塁打 (神)金本11号 (巨) チャンスで打てなきゃ、巨人も勝つわ…。1−1の4回、通算350本塁打へ「あと2」とする金本の11号ソロで勝ち越した。しかしその後は相変わらずのタイムリー欠乏症。6回1死満塁では浜中、片岡が凡退した。その裏オクスプリングが逆転を許し、負ければ球団ワーストタイの11連敗だった巨人に勝利をプレゼント。「野手のタイムリーなし」という珍現象は連続41イニングにまで伸びた。 ■セ・リーグ順位表 [2006/07/01現在] 勝 敗 分 差 1中日 41 27 3 ― 2阪神 41 30 2 1.5 3ヤクルト 36 37 0 6.0 4巨人 35 39 2 1.5 5広島 30 38 4 2.0 6横浜 29 42 2 2.5
[ comments(0) ]
|